眩しい夏
こんばんわ、さえです。
今日も遅くなっちゃいましたね、携帯からの更新です。
今日は花火をしてきました🎆
中田島砂丘でやったんですが風強かった(笑
蝋燭が付かないので、花火に花火を継ぎ足して中々ハードな忙しなさが面白かったです。
「綺麗な物は遠くにあるから綺麗」っていうけど
飴玉とかおはじきとか手持ち花火とか
手元にも綺麗な「幸福」ってあるんだなあって感じます。
少し前までは、ブラックホールみたいな。
独りで、自分の道だけを自分で照らして、呼吸すら人に聞こえないような、そんな女の子に憧れてました。
誰かに干渉されなければきっと幸せになれるんだろうなあって。
でもやっぱりそれじゃダメで、
「必要な人が、私には必要です。」
上のは大好きな女の子に撮ってもらった写真です。
自分で撮るより、多分素敵な女の子になってるんじゃないかな。
眩しい毎日。
色んな感情が新しくて、目にするものに対する感情も新しく塗り替えられてく。
私のブログのタイトルである
「18歳から人生始めました」
なぜ18歳からなのか、また話そうと思います。
楽しいものではないかもしれないけど、楽しみにしててくださいね。
おやすみなさい。
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